Vタイプ(試作及び初期生産型)
V2 初めてユモ004A-0を装備した機体。テスト機。テスト中に墜落。
V3 同上。空襲により大破。
V5 エンジンをユモ004B-0に換装。離陸促進用ロケット2基を搭載。
V6 初期生産型。油圧の引き込み脚を装備。
V9 各種通信機及び電気装置のテスト用機体。その後2回の改良が行なわれた。
V9 上記の3回目の改良機体。背の低いキャノピーを使用。尾翼に後退角がついた2回目から尾翼を元に戻した。
S3 V10以降はSという記号になった。S3は本来ならV13となる。Sは22までで以後はまたVに戻る。前脚テスト機体。
A1a S7
A1a V056 夜戦型の原型。主翼にも棒状アンテナ。ベルター中尉による実践テスト。その後ベルター隊は夜戦部隊に。
A1a V167 各種新装置テスト用機体。その後二代目V5となる。
A2a V303 爆弾架を装着した各種装置テスト用機体。その後二代目V7となる。
A1a/U4 機種に50mm機関砲を装着した対重爆迎撃用機体。
A1a/U5 機種武装が従来の4門に2門追加した機体。
A2a/U2 機種を木製にし、ガラス張りにして爆撃手が腹這いになって搭乗した。
C1a V186 胴体後部に液体ロケットを1基追加した上昇性能向上型。
C2b V074 胴体後部のロケットと主エンジンをＢＭＷ製に。
A1a
A1a 第2実験隊
A1a 第262実験隊(ノボトニー隊へ)
A1a 第262実験隊(第26駆逐航空団へ)
ノボトニー隊
本部小隊
本部小隊
第2補充戦闘航空団第III飛行隊
司令官 ハインツ・ベーア少佐乗機
第44戦闘団
ヨハン・カール・ミュラー軍曹乗機
第7戦闘航空団
第Ⅰ飛行隊第1飛行中隊
第Ⅰ飛行隊第2飛行中隊
第Ⅰ飛行隊第3飛行中隊
第III飛行隊第9飛行中隊
第III飛行隊第10飛行中隊
第III飛行隊第11飛行中隊
第Ⅰ本部小隊
第II本部小隊
第III本部小隊
第6爆撃航空団(第1戦闘航空兵学校)
第7飛行中隊
第8飛行中隊
第9飛行中隊(第1戦闘航空兵学校機体へ)
第1戦闘航空兵学校
第54爆撃航空団
第1飛行中隊
第2飛行中隊
第3飛行中隊
第4飛行中隊
第7飛行中隊
第8飛行中隊
第9飛行中隊
第Ⅰ本部小隊
第II本部小隊
第11夜間戦闘航空団第10飛行中隊
A1aJabo 第51爆撃航空団第Ⅰ本部小隊 シェンク隊
A1aJabo 第27爆撃航空団第3飛行中隊(第54爆撃航空団に)
A1aJabo 第27爆撃航空団第9飛行中隊(第54爆撃航空団に)
A1aJabo 第76爆撃航空団戦隊本部小隊
A1a/Uタイプ
A1a/U3 第2補充戦闘航空団第III飛行隊
A1a/U3 第1夜間偵察飛行隊第1飛行中隊
A1a/U3 第6夜間偵察飛行隊第1飛行中隊
A1a/U3 第6夜間偵察飛行隊第2飛行中隊
A1a/U4 第44戦闘団
その他の国捕獲機
チェコスロバキア空軍 アヴィア S-92
チェコスロバキア空軍 アヴィア S-92 上機後期塗装
チェコスロバキア空軍 アヴィア S-92
フランス空軍
フランス空軍(元第44戦闘団機体)
イギリス空軍(元第7戦闘航空団第3飛行中隊機)
イギリス空軍(元第7戦闘航空団第Ⅰ本部小隊機)
アメリカ空軍(元第7戦闘航空団第11飛行中隊機)
アメリカ空軍(元第51爆撃航空団第2飛行中隊機)
アメリカ空軍(元第6夜間偵察飛行隊機)
ソヴィエト空軍
A2a
第7戦闘航空団第Ⅰ本部小隊
第51爆撃航空団
第1飛行中隊
第2飛行中隊
第3飛行中隊
第5飛行中隊
第Ⅰ本部小隊
第54爆撃航空団
第1飛行中隊
第2飛行中隊
第3飛行中隊
第4飛行中隊
第6飛行中隊
第1本部小隊
B1a
第2補充戦闘航空団第III飛行隊
第7戦闘航空団
第44戦闘団
第54爆撃航空団第1飛行中隊
第54爆撃航空団第4飛行中隊
第6夜間偵察飛行隊(第2補充戦闘航空団へ)
A2a/U2
第11駆逐航空団第10飛行中隊
その他の国捕獲機
チェコスロバキア空軍
イギリス空軍
アメリカ空軍
U1 イギリス空軍(元第11駆逐航空団第10飛行中隊機)
WW2 世界の航空機へ
